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大腸内視鏡検査をやったんだ [日常一般]

大腸内視鏡検査を地元のクリニックでやってきました。

以前にもやったことがあったのですが、気のせいでなければ、長かった。

そして、終わったあともひどかった。

ガスが腸内に溜まってしまって、お腹が痛くなるためガスが抜けるまで1時間程度クリニックで横になってしまいました。

結果はというと前回も指摘されたポリープがあるけどこれは良性でそれ以外は何もないということで健康だということがわかりホッとしております。


ということで、記念に?受診した大腸内視鏡検査でした。

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【備忘録】sad talkerインストール [mac]

Web UIからsad talkerをインストールするぜ。


1、「Homebrew」をインストール*********************

「Homebrew」とは、macOSやLinux用のオープンソースのパッケージ管理システム。説明は以下を参照。



URLの説明からターミナルを立ち上げて、「brew -v」と入力。

Homebrew 4.0.10

などと表示されたら既に Homebrew がインストールされている。

これ、MacにStable Diffutionインストールする際に実行をしているやつ。 

なので次。


2、「FFMpeg」をインストール**********************
ターミナルで、
「brew install ffmpeg」
以下のコマンドを実行してバージョンが表示されればインストール完了。
「ffmpeg -version」
3、SadTalker Extensionのインストール******************
WebUI を起動し「Extensions」タブから「Install from URL」タブを選択。
「URL for extension’s git repository」の欄に以下のURLを入力し「Install」ボタンを押す。
インストール後、WebUI を再起動。
「SadTalker」のタブが増えていればOK。
4、専用のモデルをダウンロードして配置*******************
Macのファインダーから、stable-diffusion-webui>extensions>SadTalker フォルダ内に「checkpoints」 フォルダを新規作成。
次に、作成した「checkpoints」フォルダへ、 Google ドライブにあるフォルダ2個、ファイル8個を全部選択してダウンロードし、解凍して全て配置する。
配置したモデルを読み込ませるために WebUI を再起動。
5、ディレクトリを追加加筆する。(macOS の場合)********************
stable-diffusion-webui>webui-macos-env.shをテキストエディタで編集。
以下の1行を追加。
export SADTALKER_CHECKPOINTS=/Users/ここは自分のユーザー名/stable-diffusion-webui/extensions/SadTalker/checkpoints
設定は以上。
SadTalkerの設定********************
UIの配置は以下の通りです。
左上:アニメーションにする画像
左下:アニメーションにする音声
右:各種設定と生成ボタン
主な設定項目
pose style:0のままでいいかな。
face model resolution:512
preprocess:
Crop:顔部分を切り取って動画を生成します。
Resize:画像をリサイズして動画を生成します。
Full:フルサイズの画像で動画を生成します。これがおすすめ。
Still Modeにチェックを入れる。(full選択時のみ有効)
GFPAN as Face enhancer:ぼやけた画像を修正します。動画の品質が向上しますが、所要時間が増える。チェック入れる。
SadTalkerの実行
①に喋らせたい画像をアップロードします。
②に喋らせたい音声をアップロードします。
試しにフリーの音声「音声読み上げソフト音読さん」で入れてみた。URLは、
設定をし、「Generate」を選択します。
しばらく待つと、動画が生成されます。
ところが、作成できるんだけど、わずか8秒程度で2日かかる。
MacBook Air M2 メモリ16GBなんだけど、これは苦しい。
困ったな。

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【備忘録】controlnetのインストール [mac]

Stable Diffusionのcontrolnetのインストール

「Extensions」タブをクリック
「Install from URL」タブをクリック

「URL for extension's git repository」の欄に、


を入力し、「install」ボタンを押す。
インストールできたかを確認するには、インストール終了後、インストールボタンの下に、


Installed into /Users/bijutsu/stable-diffusion-webui/extensions/sd-webui-controlnet. Use Installed tab to restart.


と、リスタートせよと出てくることと、「Installed」タブをクリックし、一覧表から、

d-webui-controlnet https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet main e67e0177 2023-09-11 16:56:10 unknown

があればOK。

再起動する。


Webuiのトップ画面の下の方に、
Controlnet V〇〇と出てきたらOK。


モジュールを追加する。

Hugging FaceのHPへ行き、
webui/ControlNet-modules-safetensors を検索。
「Files and versions」をクリックして一覧表示。
以下のモジュール8個をダウンロード。
control_canny-fp16.safetensors
control_depth-fp16.safetensors
control_hed-fp16.safetensors
control_mlsd-fp16.safetensors
control_normal-fp16.safetensors
control_openpose-fp16.safetensors
control_scribble-fp16.safetensors
control_seg-fp16.safetensors
このモジュールを次のフォルダへ移動。
/stable-diffusion-webui/extensions/sd-webui-controlnet/models
再起動する。
Webuiのトップ画面の下の方にある、
Controlnet V〇〇をクリックし、下の方にある、「Preprocessor」の横の「Model」がNoneになっている右隣のリスタートマークアイコンをクリック。その後Noneをクリックすると、フォルダ移動したモジュールたちが表示されればOK。
使う時は、Enableボタンにチェックを入れる。使わない時は外しておくこと。

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【備忘録】Stable Diffusion Web UI [mac]

macOSで、Stable Diffusion Web UIを使う設定だよ。


1. Homebrewが未インストールの場合だよ
https://brew.sh

から、コピペし、ターミナルウィンドウで


を実行

順調に終わってはいたけど、注意があった。


理由は、よくみてみると

Warning: /opt/homebrew/bin is not in your PATH.

と出ていた。
なので、ディレクトリがうまくできていない?みたいなので、インストール状況の最後の下の方でているディレクトリ変更を実行せよという大変ありがたい指示が自動でできているので、それをコピペして実行した。

以下をそのまま実行した。

 (echo; echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"') >> /Users/bijutsu/.zprofile
    eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
実行しディレクトリ作成後に、
brew install wget 
で、インストール実行。
なんと、これでうまくインストールできた。
バージョンを調べてみた。
homebrew % brew -v
結果は、
Homebrew 4.1.11
よしよし。
これでpythonをインストールできる環境がでけた。

2. 新規のターミナルウィンドウで、brew install cmake protobuf rust python@3.10 git wget を実行。



Web UIリポジトリをクローンする。


これで、stable-diffusion-webuiがインストール完了したはず。

finderで、マイhomeディレクトリにアクセスし、stable-diffusion-webuiフォルダがあればOK。

以後は、このフォルダ内にある、モデルを入れていけば良い。

モデルを入れておくディレクトリ、

stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion


これで、Homebrew、python、stable-diffusion-webuiをインストールが終了。


モデルファイルを準備



上記からモデルを追加したいときは検索する。


やってみた。huggingface で検索。

sazyou-roukakuさんのchilled_remix_v2.safetensorsをダウンロード。

2.13GBもある!stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusionへ。


counterleit-V2.5.vaeを検索してダウンロード。

823MB stable-diffusion-webui/models/VAE

これなかなか検索でうまく出てこないので、以下にURLを貼り付けておく。
https://huggingface.co/gsdf/Counterfeit-V2.5/tree/main

この中の、Counterfeit-V2.5.vae.pt



以上で、とりあえず全て準備OK.


stable-diffusion-webuiをたちあげるぞ。

まずは、stable-diffusion-webuiのフォルダを探す。lsすればすぐわかるかな。
次に、stable-diffusion-webuiディレクトリに cdで移動、 続けて、ターミナルへ./webui.sh を実行

最初だけ、色々設定が始まるけど、しばらく待つ。


以上。


更新するには、./webui.shを実行する前にgit pullを実行らしい。

サファリでUIが自動で開くぜ。


でも、リスタートぐらいなら、ブラウザの再読み込みでもいい感じ。
また、古いmacとかレベルの低いマックの場合、./webui.shで起動しているときに、「Stable diffusion model failed to load」となっていて、サファリでUIは表示されるけど、Generateしても、何も表示されません。

エラー表示は、「RuntimeError: "LayerNormKernelImpl" not implemented for 'Half'」


この場合は、./webui.shだけではなく、条件をつけるといいみたいです。

「./webui.sh --no-half」または、

「./webui.sh --no-half --precision full --no-half-vae;」

これでうまくいくはず。

ちなみに、古いmacで実行しているマシンは、Mac mini (Late 2014)です。

これでも、遅いけど実行できます。


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ガスコンロとレンジフードを新調したんだ [doudesyo家]


Paloma PD-819WS-60GH
WITHNA[ウィズナ]
を設置しました。

色々ある中でこれを選んだ理由は、デザインがいいことや清掃しやすいことなどもありますが、操作が直感的で分かりやすいことでした。また、グリルの引き出し部分がとてもスムーズで他メーカーとは全く違いました。

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