Magic Keyboardにしたんだ

職場で使っているMacのキーボードのスペースキーが全く入力できなくなりました。

仕方ないので、キーボードビューアを表示させスペースキーをマウスでクリックしながら使用するというウルトラ技のようにしていました。とはいえ仕事に支障をきたしているのでこれはすぐに交換しないと。

早速AppleのHPでキーボードを確認を。すると・・・、あれ？USBケーブルタイプのキーボードがありません。うう、なら、wireless keyboardかと思ったら、これももう無くなっていました。実はwireless keyboardはiMacに付いてきていたので使っていたんですが電池を交換するのがなんとなく面倒で嫌だったんですよね。そうしたら今あるのはMagic Keyboardというバッテリー内臓のキーボードになっているんですよ。しかもLightning - USBケーブルで充電するので、MacにつけていればiPhoneも充電できちゃうし、1ヶ月程度はキーボードバッテリーは持つらしいので、これはいいかもって思いサードパーティではなく、Magic Keyboard（テンキー付き）- 英語（US）を購入しました。



今回もテンキー付き。だって〇〇ソフトたちはテンキーがないと効率悪いですからねぇ。


こんな感じで入っていました。


新旧キーボードです。
上が旧タイプ、下が今回購入したキーボード。


右側が旧タイプ、左側が新タイプ。旧タイプはキーボードのキーが浮いた感じだったんですよね。新タイプは埋もれた感じになっています。

また、今回からUSキーボードにしました。自宅で使用しているMacがUSキーボードなので統一しようかと。
そうそう、仕事ではどうしてもWindowsを使わないといけないんですが、仕事場のMacにWindows10-OSを新規購入して、Oracle VM VirtualBoxを使って使用しています。今回からブルーツゥースでの接続になるので、USB接続キーボードで使用していた時は分かりやすかったんですがブルーツゥースで接続ってどうなの？って分からなかったです。でも、実際には悩むことはなくて、MacOSからOracle VM VirtualBoxへ何もしなくてもキーボードを認識してくれました。良かった良かった。